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天火龍大神(あまひりゅうおおかみ)の御嶽 次男【丑】神世二代

天火龍大神 次男

天火龍大神は、琉球神道における三兄弟の次男で、干支の始まりである「丑(うし)」を司る龍神とされています🐄🐉

長男は「子(ね)」、三男は「寅(とら)」と、干支を担っており、この三兄弟を起点にして干支の神々が生まれました✨

三兄弟には9人の子どもがおり、9人の子どもたちも4番目の「卯(う)」から始まり、すべての干支を持つ神々が誕生。このようにして、干支の流れが生まれ、今に伝えられています💫

神世二代を象徴する「二」の紋章

天火龍大神の紋章には、漢字の「二」が刻まれています。この「二」は、神世二代を表しています🐉

天火龍大神の御嶽の場所

浦添市内間のシーサー通り沿い

天火龍大神 次男

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