【Q&A】龍体文字・旧龍体文字のよくあるご質問

はい！龍体文字も旧龍体文字も文字の持つ意味は同じとなります。一覧はこちらでご覧いただけます。

龍体文字は、古代から伝わる“波動文字”とも呼ばれ、一文字一文字に特有のエネルギーが宿っています✨
日常生活に取り入れることで、心身の調和やエネルギーの活性化に役立ちます。以下のような方法で、気軽に活用してみてくださいね😊

🔹 身近な持ち物に貼る・入れる
携帯ケース、お財布、手帳、お守り袋などに、龍体文字を書いた紙を忍ばせましょう。
その文字が放つ波動が、日常のエネルギーをサポートしてくれます。

🔹 体に貼る
痛みがある場所や気になる部位に、その症状に対応した龍体文字を貼ることで、エネルギー調整の助けとなります。（※肌が敏感な方は、衣服の上や貼らずに近くに置くだけでもOKです）

🔹 お部屋の浄化に
お部屋の四隅や玄関、枕元などに龍体文字を書いた紙を配置することで、空間の波動が整いやすくなります。

🔹 願い事や目標を紙に書き、龍体文字と一緒に保管する
目標達成や心願成就に向けて、龍体文字のエネルギーが後押ししてくれます。
定期的に書き直すのも◎です✨

龍体文字を患部に貼る際の向きについてですが、どちらの向きでも大丈夫です。ご自身が心地よく感じる方法でお試しくださいね😊
また、肌着の上からでも問題ありませんので、ご無理のない方法でお使いください🌿

お母様の想いで旧龍体文字の御守りカードを作成するのも、もちろん可能です！ 持つだけでも最強の開運御守りになります🍀
また、お子様をさずかりたい場合は「おれ」がおすすめです。
お嬢様が龍体文字にあまり興味がなくても、お母様の愛情と想いを込めてお持ちいただければ、しっかりとエネルギーが届きますのでご安心ください😊

基本的には「お焚き上げ」が最も適した方法とされております。難しい場合は、ご自身で感謝の気持ちを込めて処分されることでも、十分に心が通じます🍃

• 白い紙を広げ、その上に願い事の紙を置きます。
• 感謝の気持ちを込めながら、その上にお塩（天然塩）をひとつまみ振ってください。
• それを丁寧に包み、封筒や紙袋などに入れて、処分なさってください。

また、安全な場所で少量ずつ燃やすという方法もございます。その際も「ありがとうございました」と一言添えることで、エネルギーが浄化されやすくなります💫

以前は右から左に向かって書かれていたため、その認識は間違いではございません。ただし、エネルギーの流れを考えますと、左から右へ書く方が自然であり、よりスムーズな循環を生み出します。そして、何よりもおすすめなのは縦書きです。

日本語は、もともと縦書きによってパワーが宿るように作られた言語だと考えています。言葉の流れにはエネルギーがあり、それが最も調和する形が縦書きなのです。

日本語には、もともとエネルギーの流れが組み込まれています。たとえば、「左右（さゆう）」とは言いますが、「右左（うさ）」とは言いません。「上下（じょうげ）」とは言いますが、「下上（げじょう）」とは言いません。これは、すべてエネルギーの流れが関係しているから。言葉の順序が乱れると、流れに逆らうことになってしまうのです。
なので横書きで書く場合は左から右が自然な流れになるかと思います🍀

龍体文字を使ったアクセサリーは、単なる装飾品ではなく、高次元のエネルギーを身につける“お守り”としての役割を果たしてくれます✨

龍体文字は一文字ごとに異なる波動や意味を持ち、それをアクセサリーに転写することで、身につける人の波動を整え、願いを後押ししてくれる力が宿ります🌈